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 【揺花草子。】<その2007:琵琶。>

 Bさん「サマーシーズン到来!」

 Aさん「うん・・・まぁ・・・。」

 Cさん「にやけ面のグラサンおじさんを想像した阿部さんはジョジョマニアとしては合格よ。」

 Aさん「・・・どうも・・・。」

 Bさん「ま、とにかく夏なわけですよ。

     あいつにとってもお楽しみがいっぱいですよね。」

 Aさん「あいつとか言わないで。

     そんなこの街にひっそりと潜む殺人鬼が存在するみたいな言い方しないで。」

 Bさん「夏と言えば市民プール、盆踊り、金魚すくい、セミ採り、

     着ぐるみバイト、天体観測とか、まぁいろいろイベントごとがありますね。」

 Aさん「えぇー・・・それって夏のイベントの中でも地味な方じゃない・・・?」

 Cさん「そう? 毎週金曜深夜にBSプレミアムで放送されてるわよ。

     毎晩禁則事項と夜な夜な禁則事項禁則事項してたけど

     1週間くらい禁則事項がないなぁおかしいなぁって思って

     禁則事項禁則事項してみたら禁則事項しちゃってた感じの。」

 Aさん「それはエンドレスな8月的なアレですよね!!?

     そして原典より禁則事項多すぎていかがわしさてんこ盛りなんですけど!!?」

 Bさん「リアルタイムで見るとなんと言うか22分過ぎぐらいから緊張してくる。」

 Aさん「いや・・・そう言う言い方は何か・・・。」

 Bさん「とにかく夏はいろんなイベントごとがたくさんですと言う話です。」

 Aさん「まぁ・・・。」

 Bさん「ところで、まあさっきも言ったけど、海水浴とか、あとは温泉とか。

     公衆の面前で肌を出す事が一般的な場面と言うのがありますね。」

 Aさん「うん。」

 Bさん「けど、一般的に言って、こう言う場所では、身体に入れ墨がある人は

     入場を断られることがあります。」

 Aさん「まぁ・・・確かに。特に公衆浴場なんかではそうだねぇ。」

 Cさん「端的に言えば入れ墨が反社会勢力の象徴みたいな意識が強くて、

     周りにいる人たちに対して無用な不安を与えたり威嚇をしたり

     してしまう恐れがあると言うのが根拠になるわけだけれども。」

 Aさん「まぁ・・・そうですね。

     そりゃ若年層や外国人を中心に最近はカジュアルな気持ちで

     入れ墨を入れる人は増えているとは言え、

     やっぱり一見普通の人に見えても間近にいたら軽く顎を引いちゃうもんね。」

 Bさん「そんなわけで、なかなか社会の風当たりが強い入れ墨の人。」

 Aさん「うん。」

 Bさん「でも霊障を避ける目的で

     耳を除く全身にお経をビッシリ書いてる人も

     やっぱり公衆浴場とか入れないのかな?」

 Aさん「それは入れ墨ではないからオッケーなんじゃない?」

 でも確実にその場はざわつく。

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