【鹿児島】死亡した娘の遺体を自宅のリビングに放置 母親と祖母を逮捕

死んだ娘を放置 

死体遺棄容疑で母親ら逮捕

鹿児島県

鹿屋市で同居する30歳の娘が死亡したにも関わらず、遺体を自宅に遺棄したとして、55歳の母親と88歳の祖母が21日、死体遺棄の疑いで逮捕された。

逮捕されたのは鹿屋市寿の無職、大竹福子容疑者(55)と清水アキ容疑者(88)。

警察によると大竹容疑者らは去年7月からきのうまでの間、同居する娘の可愛さん(30)が死亡したにもかかわらず遺体を埋葬せず、自宅のリビングに遺棄した疑い。

20日夜、単身赴任先から1年ぶりに帰ってきた大竹容疑者の夫が可愛さんの遺体を目にし、警察に通報した。

調べに対し大竹容疑者らは

「死んだままの状態で寝かせていたことは間違いない。」

などと容疑を認めているという。

可愛さんに目立った外傷はなかったものの、腐敗が進んでいたという。

警察は22日に司法解剖を行い死因を調べるとともに、遺体を放置した理由などを調べている。