近況&本の紹介

ここではかなりお久しぶりかと思います。

なんとか元気でやっております。

Twitterを始めました。

先日Twitterで1冊の本を紹介しましたところ、ぼちぼち反応を頂きましたのでブログでも紹介してみたいと思います。

他人に敏感すぎる人がラクに生きる方法

高田明高著

私は10年程前にうつ病と診断されたものの、良い環境の変化が功を奏して寛解し、現在に至ります。

にも関わらず、性格的に漠然とした生きづらさを感じており、何とか自分の短所を直そう直そうと無駄な努力を重ねたりしては疲弊しておりました。

そんな時にたまたま寄った本屋さんでこの本と出会いました。

何となく、これは買って読まなければと思い、中身も見ずにレジに直行し、お金を払っていました。

私にとって中身を確認せずに買う事はとても珍しい

HSPと言うのは初めて知りました。

医者に診断されたわけではないのですが、私もHSPの要素はあるのかな、と思いました。それを踏まえて読んでいくうちに心がどんどん軽くなり、読み終わった時には何だかスッキリした気持ちになりました。

これが自分なのだから、直そうとする必要はない。

自分の持ち味としてプラスに考えていけば、私みたいな人でも生きやすくなるんだよ、と前向きに励まされたような気がしました。

母親にあなたはどうしてこんなにストレスに弱いのと言われた事があります。今となっては私に余計なストレスを与えたのは誰?と口答えをするのだと思いますが、当時は私が悪いとなってしまい、ストレスに強くならないと社会でやっていけないのだと思っていました。

ストレスに弱いのではなくて、もしかしたら繊細な性格なのかもしれない。だからこそ現在やっている音楽の演奏活動や講師活動が出来ているのかもしれない。

こう考えていくとこのような気質も悪いことばかりではないな、とこの本は気づかせてくれました。

本の帯に書いてある気にしすぎ、真に受けすぎ、人の顔色を伺いすぎで悩んでいらっしゃる方は1度お時間のある時に読んでみては如何でしょうか。